関東化学は、院内感染を起こす細菌であるクロストリジウム・ディフィシル(CD)の菌種同定と菌株識別を行うための遺伝子解析キットを開発した。自社の遺伝子解析キット「シカジーニアス」シリーズの新製品として7月1日に発売する。同製品はマルチプレックスPCR(マルチプレックスポリメラーゼ連鎖反応)キットで、約4時間以内という短時間で遺伝子解析が完了できる。クロストリジウム・ディフィシル感染症(CDI)による院内感染の早期発見や抗生物質の適正使用促進に役立つと期待されている。


CDの菌種同定と菌株識別を短時間で行える

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