関東電化工業は、東アジア地域で精密化学品の事業基盤を強化する。韓国に続く海外生産拠点となる中国の半導体用特殊ガス生産子会社は現地企業との合弁会社設立を計画しており、2021年をめどに工場の稼働を目指す。中国は国策として半導体産業の強化に乗り出しており、今後市場成長が見込まれる。同社は現地に生産子会社を設けることで拡大する需要を取り込む。フッ化水素酸(フッ酸)やタングステンなどの原料を安定調達できるルートを確保する狙い。

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