関西ペイントが自動車高度化への対応策を強化している。CASE(コネクテッドカー・自動運転・シェアリング・電動化)を中心に「100年に一度」といわれる大変革期を迎えるなか、2018年12月にはミリ波レーダーの検出精度を向上させる電波吸収シートのラインアップを拡充。LiDAR(ライダー=光検出・測距)に対応可能な材料の開発も進めている。現状では自動車用塗料が売り上げの3割超を占めるが、19年は自動車高度化対応などの新領域拡大に弾みをつける。

シート状吸収体(左)と技術的なベースとなったETC向け板状吸収体

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