関西ペイントは、重防食塗料で攻勢をかける。9月に行われた日本工業規格(JIS)への水性製品の規定追加を追い風に、高速道路・橋梁など公共工事への営業展開を強化。他社に先駆けて実用化したオール水性システムを軸に、新製品投入でラインアップを拡充する。一方、民間向けでは老朽化が進む石化プラントの塗り替え需要を狙う。とくに非破壊検査の普及が進むCUI(保温材下配管外腐食)対策は、来年以降は防食塗装の導入が本格化するとにらんで新製品のモニター販売を開始した。

民間、公共工事の両方で拡大を目指す

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