天然グリセリンの国内トップメーカーである阪本薬品工業(大阪市)は、化粧品用の天然植物系抗菌製剤を成長ドライバーに据える。配合原料の一つで抗菌効果を有する薬草のカワラヨモギを全国の農家と契約栽培し、拡販にめどが立った。また、植物由来の1,3-ブチレングリコール(1・3BG)を配合した同社初となる全成分植物由来の抗菌製剤も近く上市し、国内外で展開する計画だ。植物エキス特有の臭気を低減、パラベンフリーといった特徴を生かし、基礎化粧品や清浄用化粧品用途で提案を加速させシェア拡大を狙う。続きは本紙で

抗菌効果を持つ薬草カワラヨモギの安定調達で生産量を拡大する

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