フラットパネルディスプレイ(FPD)部材も米中貿易摩擦の影響を大きく受け、「先行きは良い状況とはいえない」(住友化学など)ところだ。すでに液晶パネルの生産拠点は中国に集中し、部材サプライヤーの進出も多いが、米輸出にあたっての追加課税を回避するためにモジュール生産は脱中国が進みそうだ。これから続々登場する中国産有機EL(エレクトロルミネッセンス)搭載スマホも追加課税によるコスト増を吸収しなければならない。マイクロLED(発光ダイオード)など新商品の登場も多いFPD。部材各社は新材料開発とサプライチェーンのグローバル化を迫られている。続きは本紙で

有機ELは印刷法に注目が集まる(JOLEDが試作した有機ELパネル)

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