青山学院大学理工学部の黄晋二教授らは、単層グラフェンを使った透明アンテナを開発した。グラフェンが持つ高い導電性、透明性、柔軟性などを生かしたもので、アンテナの基本的な性能を確認したほか、短距離ながら電波の送受信に成功している。今後、無線IoT(モノのインターネット)、5G(第5世代通信)などの普及で設置場所の自由度が高い透明アンテナが求められ、金属メッシュフィルム、金属酸化物の透明導電膜が登場しているが、「グラフェンも新たな選択肢として期待できる」(黄教授)。続きは本紙で

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