静岡県はセルロースナノファイバー(CNF)産業の育成支援を強化する。県内企業の技術支援などを担う工業技術研究所(静岡市)では富士工業技術支援センター(富士市)に専任科を新設。また2019年5月には同センター内にCNF研究開発センターを開設、新たな牽引役とする。日本製紙など県内に拠点を持つCNF関連企業がラボへの入居を始め、ヒト・モノの集約が進む。すでに保湿成分として活用した美容液などで一部製品化にもつながっており、21年度以降の10年間は本丸と位置づける自動車部材での樹脂強化用途での製品化を目指す。続きは本紙で

静岡県工業技術研究所

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