国際石油開発帝石、千代田化工建設、メタウォーターは、共同で実証試験を実施した革新的油田随伴水処理技術の実用化にめどをつけ、中東産油国などを対象に営業活動を本格化させる。メタウォーターの実績あるセラミック膜を用いて油田随伴水を処理し、油分と固形分を効率的に除去する。原油生産において随伴水の発生量が増えており、低コストで処理するプロセスに対するニーズは今後高まると予想されている。3社は中東産油国を対象に企業化調査(FS)を実施しており、早期の受注に結びつけたい考えだ。

セラミック膜随伴水処理システム

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