韓国のスチレンモノマー(SM)の需給構造が一変した。2018年の輸出は中国がアンチダンピング(AD)措置を発動したなかで、全体の9割を占めていた中国向けが前年比7割減となった一方、台湾向けやインド向けなどが急増した。総輸出は40万トン強減少したが、輸入がそれ以上に減少したことから国内の需給バランスは保たれた格好。

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