韓国の暁星はベトナムを基点にアジアでポリプロピレン(PP)事業を拡大する。総額約1400億円を投じて同国南部にプロパン脱水素(PDH)からPPまでの一貫設備を建設中で、今年12月頃に商業生産を開始する見通しとなった。供給先として期待を寄せるのは日本市場。現地法人の暁星ジャパン(東京都港区虎ノ門)を通じて日本での拡販を計画しており、ベトナム新工場の立ち上げ1年目は5万トンの販売量を見込み、数年後には10万トン規模に増やす。フィルムや容器、医療関連といった用途加えて、自動車向けにも供給先の裾野を広げるため、ベトナムでPPコンパウンドの事業化の検討も進めている。続きは本紙で

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