日本が世界市場を寡占する電子材料業界にとって最大級の消費地である韓国への輸出が事実上規制される可能性が出てきた。政府が1日、韓国向けの輸出規制を強化すると発表した。突然の発表に、情報を収集・精査中とする企業が多いが、直接輸出していなくても「韓国の半導体生産が減産などになると、他の材料で影響は出るだろう」と、ある大手化学メーカーは懸念する。電子材料は化学の成長ドライバーであるだけに今後の事業戦略に少なからぬ影響を及ぼすリスクが懸念される。続きは本紙で

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