韓国の石化産業で投資熱が高まっている。化学各社は相次いでエチレン設備の増産を決定。石油精製企業は新たにエチレン生産に乗り出す計画を打ち出している。過熱気味とも言える状況だが、懸念は最大の需要地である中国における大増産と、廉価な米国・中東品のアジア流入という市場環境。原料を輸入に依存し、内需も成熟段階に入っている韓国石化産業に勝算はあるのか。韓国の石化産業の今を追った。

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