食品の器具・容器包装材料として安全性が確認され使用可能な物質を収載する国のポジティブリスト(PL)は、経過措置を含むリスト化作業の流れが見えてきた。厚生労働省は23日、来年6月の施行時までにリストに収載できなくても使用実態が確認できる物質については使用できる猶予を与える経過措置期間を5年程度設ける考えを示した。収載漏れしていても同期間内であれば法令違反に問われない。この日は来年2月に告示するリスト案も発表。収載作業が未完了の物質を「継続確認既存物質リスト」としてとりまとめて年内に公表することも明らかになった。安全データの収集や評価を進め、来年度末をめどに改正リストを策定する予定。続きは本紙で

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