電炉に使用される黒鉛電極の価格が騰勢を継いでいる。電炉鋼へのシフトが中国や米国で発生して需給のタイトバランスが続いているほか、原料のニードルコークスがいぜん強含んでいることも黒鉛電極の価格を押し上げている。足元の国際市況は1トン当たり1万4000ドル弱とみられ、3~4年はタイトバランスが続くとの見方が大勢を占める。

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