2019年は化学・素材メーカーが、市況や景気による変動リスクの小さいヘルスケア分野に一段と投資を集める年となりそうだ。米アップルの中国での販売不振に代表されるように、もう一つの成長分野であるエレクトロニクス分野は「一服感」が漂う。一方、ヘルスケアはバイオ技術を駆使した新薬が台頭し、再生医療製品や細胞医薬も実用化が近い。化学企業にとっては医療製品そのものに加えて、素材や製造受託など幅広く需要を取り込む絶好の機会が到来する。

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

ライフイノベーションの最新記事もっと見る