有機合成化学協会の主催で11月21~22日、東京都渋谷区の日本薬学会長井記念館長井記念ホールで開催。テーマは「有機合成の底力-新手法・新材料・創薬-」。
 演題(仮題含む)は▽保護基・活性化基に頼らない直接触媒反応(九州大学・大嶋孝志氏)▽しなやかタフポリマーによるポリマー高性能化(東レ・小林定之氏)▽高屈折率・低複屈折特殊ポリカーボネート樹脂の開発(三菱ガス化学・加藤宣之氏)▽新規メカニズムを有する抗インフルエンザ薬・Baloxavir Marboxilの創製(塩野義製薬・河井真氏)▽連続フロー反応による医薬品の革新的プロセスの開発-スケールアップから実用化まで-(カネカ・安河内宏昭氏)▽結晶スポンジ法・境界領域への挑戦と産業界活用(東京大学・藤田誠氏)など12件を予定。
 初日のプログラム終了後にイブニングセッションを設定、講演に関する材料や機器の展示コーナーも設置。問い合わせは有機合成化学協会事務局(電話03-3292-7621)まで。(2018/9/10/3)

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