ADEKAは、エンジニアリングプラスチック向けの新規難燃剤を上市した。ビフェノールを中心骨格とし、高い難燃性を特徴とする同社従来品に比べて少量配合で同等の性能を発揮する。耐熱安定性も有するほか、配合量低減により樹脂物性の低下も抑えられるため、高温条件の生産ラインへの適合、部材の薄肉化にも貢献。ビスフェノールAフリーのニーズにも対応できる。同社のリン酸エステル系難燃剤は世界トップシェアを占めている。新製品も世界で拡販し、需要の裾野を広げる。

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