ADEKAは、船舶燃料用添加剤を事業の柱に育成する。船舶が排出する硫黄酸化物(SOx)の規制が2020年に強化され、燃料中の硫黄分は0・5%以下になる。これを見据え、スラッジの発生を抑制する分散剤を提案。適合油への切り替え時や適合油中に発生するスラッジによる機器の汚染や不具合など機関トラブルを防ぐ。また適合油の長期保管を可能とする防カビ剤や耐摩耗剤もラインアップ。すでに日本のユーザーでの評価が進んでおり、20年以降は世界展開も加速する。続きは本紙で

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