【バンコク=岩﨑淳一】AGCはタイでエピクロルヒドリン(ECH)を増強する。ラヨン県の工場でボトルネックを解消し、生産能力を2割増強して年12万トン体制とする。2019年内に工事を完了させ、20年初からの稼働を目指し当局の認可手続きを進めている。エポキシ樹脂向けの販売が堅調なうえ、天然由来のグリセリンを原料とするグリーン化学品として欧米などでニーズが強いため、供給力を高めて需要を取り込む。続きは本紙で

ボトルネック解消工事を行うラヨン県の工場

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