AGCの機能膜事業が好調だ。昨年改良品を投入し、量産設備も導入した製塩・濃縮用のイオン交換膜「セレミオン」は、中国の環境対応ニーズを捉え販売量が急増。中国向けを合わせ今年は一昨年の2倍に達する見込みだ。蓄電池などの用途で需要を見込む「Sシリーズ」は、顧客要望にカスタマイズで応えており、グレードを新たに10種類ほど加えた。引き合いが伸びており、9月時点ですでに問い合わせ件数が昨年を上回っている。知名度の高まりを追い風に採用実績のさらなる増加を狙う。続きは本紙で

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