アストラゼネカ(AZ)日本法人は、人工知能(AI)を用いた日英の自動翻訳システムを導入する。同社が蓄積してきた臨床試験などに関わる翻訳データをAIに学習させて翻訳レベルを磨いており、試験の資料作成など実務レベルで活用していく。医薬品分野に特化したAIの翻訳システムは業界初。まず研究開発分野の業務でAI翻訳を導入し、新薬開発のスピード向上とコスト削減を図る。研究開発部門の組織自体も約3割拡大しており、グローバル同時開発・申請を実現する開発体制を強化していく。

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