BASFは、持続成長に向けた新戦略を策定した。骨子となるのは事業ポートフォリオの再編や組織のスリム化、顧客志向といった内容。ポートフォリオの再編では戦略分野を中心とした6事業ユニット制とする一方で、建設化学品を非戦略事業に位置づけ、売却などのオプションを検討する。中国を最重要市場に位置づけた事業活動の強化や環境対策、競争力の底上げにつながるデジタル技術を多面的に導入していく。こうした取り組みを遂行していくことで、毎年3~5%のEBITDA(金利・税・減価償却費計上前利益)の成長を狙う。

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

経営の最新記事もっと見る