独BASFは、新規開発の殺菌剤有効成分「Revysol」(レヴィソル)がEU規制当局から農薬として承認された。欧州の重要作物であるコムギに対する葉枯病などに卓効を示すのをはじめ、そのほかの穀物、野菜、果実など幅広く対象となる予定。革新的な成分であり、同殺菌剤成分をベースとする製剤(製品)について、EU加盟国内での農薬登録取得完了後、2020年シーズンに向けて、19年からの市場投入を予定している。BASFでは国際的な新規殺菌剤有効成分のブロックバスターになることが見込まれるとして、米国など他地域にも登録申請を行っており、EUでの承認が重要なマイルストーンになるとしている。

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