BTX(ベンゼン、トルエン、キシレン)の需要が高水準を継いでいる。日本芳香族工業会のまとめによると、2018年はベンゼンの内需が特殊要因などによって大幅に増加していた前年の反動もあって2ケタ減少したが、アジアのパラキシレン(PX)の堅調な需要を反映してキシレンの内需が安定的に伸びた。内需と輸出を合算したBTXの総需要は1300万トン超を維持した。19年は内需が微減となる一方で輸出が若干伸長し、総需要はほぼ前年並みの見通し。

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