セルロースナノファイバー(CNF)の自動車への実装に向けた開発テーマは、素材から川下に移行している。CNFを配合した部品を搭載するコンセプトカーづくりを目指す環境省のプロジェクト参画メーカーなどは試作や評価を加速。中間報告では天然素材で部材を強くしたり軽量化できるポテンシャルを再認識した一方、量産時の生産性や部品としての性能など、自動車に搭載した際に求められる現実的な課題が浮上。「出口」の輪郭は徐々に明瞭になりつつある。


CNF配合樹脂を搭載した第1世代のモデルカー

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