【上海=但田洋平】中国が提唱する広域経済圏構想「一帯一路」の構築に合わせ、石油・化学産業の動きが活発化してきた。存在感を高めているのが中国石油・化学工業連合会(CPCIF)が運営する「国際産能合作企業連盟」。中央政府の指示の下、沿線国・地域の情報収集や金融などの面から企業の対外進出を側面支援している。加盟企業には中国石化(SINOPEC)など大手が名を連ね、その数は100社まで膨らんできた。外資企業も商機を掴もうと参加への意欲を示し始めている。

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