DICは、5年後をめどにフォトレジスト用樹脂の出荷量を現行比5倍に増やす。樹脂合成技術による耐エッチング性などの高いレジスト特性と高純度化の両立で差別化する。エポキシおよびフェノール樹脂は商業生産に移行し、評価中の複数の案件も順次実績化していく見通し。北陸工場(石川県白山市)で量産体制も構築した。半導体の技術革新に追随する次世代開発にも力を入れて継続的な事業拡大を図り、フッ素系界面活性剤に次ぐフォトレジスト材料の第2の柱に育成する。

北陸工場ではクリーン環境の製造体制を構築

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