DICは成長加速に向けた大型M&A(合併・買収)の対象をBASFの顔料事業に定めた。有機顔料やエフェクト顔料(アルミ顔料)に強みを持つDICの同事業に、世界トップクラスの規模を有するBASFの事業が加わることで、世界で揺るぎない顔料ポートフォリオを構築。「製品の重複が少なく、用途や地域的にも補完性が高い」(猪野薫社長)ことが決め手となった。BASFの同事業規模約1200億円が加わることで、DICは中期経営計画「DIC111」で掲げる2025年のマイルストーン目標である売上高1兆円に近づく。続きは本紙で

猪野薫社長

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