ビーズ法発泡ポリスチレン(EPS)型内発泡成形メーカーの旭化成(本社・群馬県前橋市)は、真空断熱材(VIP)をEPSにインサート成形する技術を開発した。通常、発泡ウレタンを保護材として使用されることの多いVIPだが、EPSと一体成形したパネルとすることで、ハンドリング性能を改良するとともに、コスト競争力の発揮も期待される。曲面形状など平面以外の形状にも対応可能で新たな使い方を提案できる可能性もある。「すでに(型を)起工間近な案件もある」(同社)という。

大幅に生産プロセスを短縮できコスト競争力も優れる

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

エネルギー・素材の最新記事もっと見る