フラットパネルディスプレイ(FPD)大手がテレビやスマートフォン以外の用途開拓を進めている。目につくのは自動車のコンソール周りに配置する横型ディスプレイで、JOLEDは複数の有機ELパネルを連ねた試作品を幕張メッセで公開した。シャープも8K(スーパーハイビジョン 7680×4320画素)技術を使って幅1メートル以上の液晶ディスプレイの製品化を計画している。VR(仮想現実)デバイス向けは船酔い感を抑えられる1000ppi(ピクセルパーインチ)以上の高精細パネルの開発が進んでおり、ジャパンディスプレイ(JDI)やシャープが事業化を目指す。

JOLEDの車載有機ELディスプレイのデモンストレーション(幕張メッセ)

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