【バンコク=岩﨑淳一】タイ石油公社(PTT)グループで発電事業を手がけるグローバル・パワー・シナジー(GPSC)は蓄電池事業に進出する。産業や住宅向け蓄電用リチウムイオン2次電池(LiB)のパイロットプラントをチョンブリ県に建設し、2019年に稼働を開始する予定。投資額は5000万ドル(約55億円)で、年産能力は100メガワット時。18年中に顧客開拓や用途開発を目的とした小規模プラントも設置してマーケティングを強化、「迅速に年2ギガワット時の商業規模の工場建設に着手する」(トエムチャイ・ブンナーク社長)方針。

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