ファインセラミックスセンター(JFCC)は、次世代航空機エンジン用耐熱材料の保護膜中の物質移動を世界で初めて明らかにした。保護膜中の酸素や水蒸気の濃度分布から物質の移動を把握するもので、耐熱材料の腐食や劣化を招く保護膜の剥離や崩壊の抑制に寄与する。JFCCでは得られたデータを利用して、保護膜材料の開発や寿命予測に役立てていく計画。

1400度Cで熱処理後のイッテルビウムダイシリケートの断面のO18濃度分布

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