東京農工大発ベンチャーのJITSUBO(横浜市)は、ペプチド医薬品の原薬製造設備を2019年1月に稼働する。従来技術である固相合成法に比べて製造コストを10分の1に減らせる液相合成法の生産能力を1ロット200グラムに引き上げる。高品質のペプチド原薬を作り、おもに初期段階の臨床試験(治験)向けに供給する。商用向け量産ではインド企業との連携を検討中で、将来、ペプチド原薬の受託製造事業で数百億円の売り上げをめざす。

治験薬製造設備を導入したクリーンルーム

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