JSPは、自動車向け発泡ポリプロピレン(EPP)「ピーブロック」成形品のグローバル供給体制を拡充する。米国および日本に続いて、新たにブラジルおよび台湾でリアシートコア材の生産に乗り出す。すでに生産準備を進めており両拠点とも来春に量産化を開始する予定。生産規模は11万台~12万台/年を計画しており、これによりユーザーの現地調達ニーズに対応する。近年、軽量化へ向けてEPPを素材とするリアシートコア材の採用が伸びており、同社ではグループ供給基盤の拡充を通じて拡大する需要を捕捉していく。

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