JSRは、マテリアルズ・インフォマティクス(MI)を駆使し、液晶ディスプレイ(LCD)材料の開発ピッチを上げる。過去の知見をビッグデータ化して機械学習させ、低温焼成が可能な配向膜をわずか半年で開発。MIによる素材開発の先行事例となった。さらに層間絶縁膜、カラーフィルターレジストでも低温プロセスへの対応にめどをつけた。開発期間の短縮は要求性能の向上が天井知らずのLCD業界とマッチしており、将来的に中韓台のR&D(研究・開発)拠点にもMI機能を広げる方針だ。続きは本紙で

ディスプレイソリューション研究所でアルゴリズムを構築

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