JXTGエネルギーは、ナフサクラッカーボトム油から高効率に芳香族系石化原料を製造する技術を開発した。ボトム油を水素化処理したうえで接触分解反応を行い、平均46%の高収率でBTX(ベンゼン、トルエン、キシレン)を得ることができた。繰り返し処理すれば70%にまで高められる。従来、ボトム油は燃料油として利用されていたが、BTX原料とすることで高付加価値化を図ることが可能になる。同社は他のプロセスへの適用も含め、商用化検討に入る方針だ。続きは本紙で

 

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