天然ガス・ヨウ素大手のK&Oエナジーグループはヨウ素の増産体制を構築する。2021年度までの3カ年で49億円を投じ、新たな天然ガス・かん水の井戸開発やヨウ素製造設備の増強を進める。新規技術を活用して生産量が減った井戸を蘇らせるプロジェクトも積極的に取り組む。これらの施策により、21年度にヨウ素の年間販売量を現状比100トン増の1700トンに拡大し、将来的には同2100トン体制にする計画。同社のヨウ素事業は国際市況の改善によって成長軌道に回復している。いち早く増産体制を敷くことで、自社の成長につなげていく狙い。続きは本紙で

掘削中の茂原北部開発生産井

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