古河電気工業グループのKANZACCは、導電性繊維への参入を目指す。新たにフィラメント1本単位でメッキする技術を開発し、抵抗を銀メッキ品と比べ2ケタ減らすことに成功した。繊維、メッキ金属とも選択性が高く、樹脂被覆によるケーブル品と合わせて提供する。ポリアリレートやポリエステルなどの繊維で現在20メートル程度の長さ製品を製造可能で、2020年度にも量産体制を確立する。今後サンプル提供を進め、スマートテキスタイル(衣服)やフレキシブルデバイス、ロボットケーブルなどへの展開を目指す。続きは本紙で

導電性繊維単体と樹脂被覆ケーブル品を開発

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