ワクチン・血液製剤メーカーのKMバイオロジクス(熊本市)は、新規ワクチンや血漿分画製剤の研究開発を加速する。血液製剤などの不正製造が発覚した化学及血清療法研究所(化血研)の主要事業を引き継ぎ、今夏から明治ホールディングス(HD)などが出資する新会社として再スタートした同社。問題発覚で大きく売り上げを落としたが、新製品を投入して収益基盤を立て直す。Meiji Seikaファルマと連携した販売体制も生かす。2020年度には問題発覚前のレベル以上へ業績回復を目指す。

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