欧州でリチウムイオン2次電池(LiB)用正極材の新工場建設計画が進展している。BASFは計画の第一弾として最大で4億ユーロ(約510億円)を投じて新工場建設計画を進める予定。原料の安定確保に向け、ロシア企業との提携交渉も始まっている。ユミコアは今年2月に打ち出した新工場建設計画について、立地をポーランドにすることを決め具体化に乗り出す。一方でジョンソン・マッセイは正極材材料の商業生産に向けた取り組みをスタートする。いずれも車載用を中心とするLiB向けのニーズに対応するプロジェクトだ。

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