韓国企業がリチウムイオン2次電池(LiB)関連素材への投資を拡大している。鉄鋼大手ポスコグループは同国内で正極材料の大幅増強を決定。電気自動車(EV)向けをターゲットに据え、2020年の完工をめどにニッケル・コバルト・マンガン(NCM)系を中心に増産投資を行う。LG化学やSKイノベーションも関連素材の設備投資を積極化している。こうした動きの背景にあるのが、韓国勢などのLiB大手による相次ぐ大型投資。素材各社はユーザー企業の成長戦略に足並みを合わせた投資計画を打ち出している。

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

先端材料・部材の最新記事もっと見る