三菱ケミカルホールディングス傘下のLSIメディエンスは、日本のがん患者の腫瘍組織を移植し再現したモデルマウス「PDX」を用いた創薬支援サービスを3月から始める。臨床試験の前にモデルマウスに抗がん剤を投与することで治療効果を予測でき、細胞株を用いる従来技術に比べて予測精度を大幅に高められる。薬事承認申請に活用できる非臨床試験の一環として受託を手がけ、国内外の製薬会社の需要を取り込む。

PDX創薬支援サービスの開始に備え、熊本研究所GLP施設に専用施設を増強した

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