三菱ケミカルホールディングス傘下のLSIメディエンスは、ヒトiPS(人工多能性幹細胞)由来細胞を用いた新薬候補化合物の受託解析にAI(人工知能)を活用する。新薬候補を投与した際のiPS細胞の反応データを大量に深層学習させ、細胞が発する信号の変化をAIが自動的に検出する技術を開発した。副作用のない新薬候補の選定を、専門家が目視で波形画像を解析する方法に比べ早く行え、同社では創薬支援事業の強化につなげる。

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