LSIメディエンスと九州大学TLOが共同出資で設立した「九州プロサーチ有限責任事業組合」(福岡市)は、一度に多数のたんぱく質の絶対量を計測する分析受託の普及に取り組む。細胞当たりのたんぱく質の発現を定量化でき、がんのメカニズムを解明できたり創薬研究に役立つ。血液中を浮遊する小細胞のエクソソームが内包するたんぱく質の網羅解析や、再生医療に用いるiPS細胞(人工多能性幹細胞)の品質管理にも応用を見込める。年間1000検体の受託を目指し、海外展開も狙う。続きは本紙で

九州プロサーチは約400種のたんぱく質の絶対量を短期間に分析する受託サービスの普及を目指す(福岡市内の解析拠点)

記事・取材テーマに対するご意見はこちら

PDF版のご案内

ライフイノベーションの最新記事もっと見る