モノエチレングリコール(MEG)のアジア市況が堅調を継いでいる。2017年は中国の石炭由来のMEGの生産が前年比80万㌧増加。インドの新規設備は立ち上げが第4四半期にずれ込んだため供給増は限定的だった。一方で中国の需要が10%伸びるなど需給はタイト基調で推移した。アジア市況は今年初めに1㌧当たり1000㌦を突破。その後騰勢は収まっていたが、足元は再度1000㌦台に浮上しており、ナフサとの価格差は約400㌦に拡大している。

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