NECがロボットやモノのインターネット(IoT)デバイスの使い勝手を向上する精密接続技術の事業化を進めている。この技術をユーザーが用途に合わせてプログラムを書き換えられる半導体に適用すれば、消費電力の大きさと放射線の影響によるエラー発生という2大課題を解決できる。来週には宇宙航空研究開発機構(JAXA)がロケットに搭載し、宇宙空間で動作を検証する。2020年までに製造スキームを固める見通しで、半導体受託生産会社を活用して量産体制を整える。当面は組み込み用途だが、システム・オン・チップ(SoC)への発展も視野にある。

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