OKIはEMS(電子機器製造受託)事業を強化する。このほど最大拠点の本庄工場(埼玉県本庄市)に2億円を投資し、最先端の実装設備を導入した。5G(第5世代通信)機器や先端製品で需要が高まる大型多層基板、部品小型化の両面に対応する。部品実装時間やリフロー時の均熱性を向上し、より高難度製品の適合や製造高速化も行う。グループ内連携を推進し、顧客工程を包容した「バーチャルファクトリー」を訴求していく。2019年度の生産力を1・3倍に引き上げ、5Gを軸に高難度品の需要拡大に対応する考え。

最先端の実装設備を導入(上)。基板大型化・小型部品混載の両面に対応する

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