無機系凝集剤のポリ塩化アルミニウム(PAC)は、関東地方の自治体向け2018年度下期(18年10月~19年3月)入札で上期比1キログラム当たり1円前後値上がりした。原料をはじめ物流などのコスト増を反映したかたちだが、価格転嫁が不十分なほかタイトバランスから一部の原料価格が引き続き上昇しているため、来春にかけても強含みの傾向を継ぐとみられる。

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