【ホーチミン=中村幸岳】アジア太平洋地域で、プロパンを原料にプロピレンを得るプロパン脱水素(PDH)設備とプロピレン(C3)誘導品を組み合わせた投資が増えている。ベトナムでは韓国・暁星が、インドでは独BASFがそれぞれ大規模投資を計画。エチレン誘導品との競合を避ける狙いもあるとみられる。PDH・C3誘導品の投資ラッシュが続く中国では、当局が米国産プロパンに25%の高関税を課したため、勢いが持続するか注目される。

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